2017/06/02
↑2階の床板は杉の木材を使います。二枚目の写真のように木材と木材の間に少し隙間を
空けています。木材同士がくっいていると湿気時に膨張してしまう可能性があるからです。
湿気時に対応するために隙間を空けるひと手間が大事なのです。
↑電気担当のスタッフは違う現場でいませんが、配線作業も順調に進んでいます。
↑外壁のメジの部分にコーキングを入れているところです。その後、ハケで均一に慣らしていき綺麗に整えます。
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軒裏にシーリング剤を入れています。日々勉強している若い社員はコーキングやシーリング類は
マスキングが大事なんだ!と言っていました(^^)!
梅雨前には外壁を終わらせて、中の工事にとりかかれるように頑張っています!!
↑社長は天空率の計算をしたり、事務所の庭にあるビワの収穫をしていました!