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お客様インタビュー 横須賀市秋谷 H様邸

今回が「7件目の住宅建築になるH様」、これまでの経験から、建築を頼むなら、土地の風土を理解している地元の工務店にしようと決めていた。

プロフィール H 様ご家族

自然豊かな横須賀市秋谷。
清流前田川沿いの土地に、別荘としての活用を目的とした住宅建築を検討していたH様。
余暇に東京都内の自宅から愛犬を伴って来たり、家族や仲間で集まったり・・・。家族の趣味である釣りやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむためのベースキャンプとしての別荘づくりを、ずっと夢に描いていました。

これまでに数々の家づくりに関わってきたH様。
実は、この別荘は自宅やアパートなどを含めて8棟目の注文住宅でした。
家づくりの豊富な知識と経験がある中で、横須賀の数ある工務店の中からアイナイ工務店を選んだ理由や、家づくりのこだわりなどについてH様ご夫妻にお話を伺いました。

写真で見る H 様邸~内観の様子~


8棟目の注文住宅はログハウスを建てたいと思っていた

自然豊かな景勝の立地にあって、3階までの吹き抜けがとても印象的な別荘ですね。


ありがとうございます。
東京都内の自宅から週末の休みを利用して来ています。釣りやマリンスポーツをしますが、自然の中ですからリラックスできますね。
海から砂のついた足で帰ってきても気にならないように、外からの出入り口は土間仕様にしてもらいました。お蔭で家族はもちろんのこと、この家に集まる人たちも気兼ねなく出入りができるので、とても快適に過ごせます。
土間の広さも、趣味のひとつである卓球の卓球台が置けるスペースを確保してもらいました。
東京都内にある自宅はコンクリート住宅なので、この別荘では自然豊かな周辺の環境に馴染むように、ログハウスにしたいと思っていました。

今回の別荘は、ログハウスを建てるおつもりだったのですか?

はい。当初はログハウスを建てる予定でした。
ログハウスを建てようと決めてからは、ログハウスを施工してくれそうなメーカー何社かに足を運びました。ところが、調べれば調べるほど、ログハウスは建てた後のメンテナンスが大変だということがわかってきて、比較的メンテナンスに手間がかからないように、「室内をログハウス風にしよう」と考えました。

ログハウスは、全体的にメンテナンスが大変なのですか?


はい。本当に大変らしいですよ。
気温や湿度の変動が激しい日本の風土には、合わないということなどがわかるまでには、幾度もログハウスのメーカーに足を運びました。
そうこうしていくうちに、自分の頭の中では建てたいログハウスのイメージが、設計図を描くように具体的に出来上がったくらいです。

でもあるとき、「全体的に手入れの簡単な家にしたら?」という次男のひと言で、「そうだね、それならログハウス風の家にしよう!」と閃きました。
でも、私たちの閃きは、相内さんにとっては相当な無理難題だったようです(笑) 
普通の家を、ログハウス風にして欲しいと依頼したのですから、設計から施工まで実現するのは本当に大変だったと思います。

H様はこれまでに、7棟もの住宅を建てられたと伺いましたが?

私たちは家を建てるのが好きなのでしょうね(笑)
結婚を機に家を建てて、程なくしてアパートを建てました。
ところが、縁起がよくない話ですが、アパートが上棟の日に施工を依頼していた工務店が倒産してしまいまして・・・。施工を依頼した工務店が倒産するなんてことがあるなんて、まさに寝耳に水でした。
この先どうなるのかと不安で一杯でしたが、どうにか工事も頓挫せずに同じ値段で施工してもらえましたので、本当にホッとしました。

そのような経験をされて、ある意味、建築業者を見る目は養われていたのではありませんか?

確かに、なかなか出来ない経験でしたからね(笑)
今となっては、貴重な経験のひとつだったと思っています。
それに実は、私自身が建築業者向けのシステムのソフト開発に携わっていますので、たくさんのヒアリングを実施しています。
おそらく相内さんのところにも、弊社の代理店から営業が伺っていると思いますよ。
そういう意味では、一般のお客さんよりはハウスメーカーをはじめとする建築業者の内情は知っていると思います。

そうだったのですか!?今、初めて知りました。
道理で・・・。やけに色々なことが詳しいな~とは思っていました。
建築業者向けシステムのソフトをつくるには、それ相応の専門知識がないと作れないですからね。
H様は初めから何でもお見通しだったわけですよね?なんだか、やりにくいな(笑)

H様は、専門の知識を持っていらっしゃって、尚且つ住宅建築の経験も豊富な訳ですね。ところで、今のご自宅がコンクリート住宅ということは、今までの住宅はハウスメーカーで建てられたのですか?

そうです。
実は今回の家の計画でも、妻はコンクリート住宅がいいと考えていたらしく、初めのうちはハウスメーカーばかりに足を運んでいましたね。

今までの経験をもとに目ぼしい会社を選んで、そのうちの何社かに資料請求をしたり、実際に足を運んだ結果、最終的に候補の会社を2社に絞りました。
そして家の構想を試行錯誤したあとに、「やっぱり薪ストーブは絶対に設置したい!」と思いました。
しかし、第一候補だった会社は「薪ストーブを設置するのは無理です。」という回答だったため、第二候補であった会社に依頼することにしました。

今回の別荘でも、やはり薪ストーブを設置したいという明確な目的があったわけですね。そしてこれが、念願の薪ストーブですね?重厚な趣きで、とても素敵ですね!


ありがとうございます。
自宅の薪ストーブも気に入っているので、別荘にも絶対に欲しいと思っていました。ですから、薪ストーブを設置することが出来て本当に嬉しいです。
この家は、天井が高いログハウス風で吹き抜けになっており、土間のスペースに薪ストーブを置きたいということが希望でしたので、私たちが思い描いていた通りになってとても満足しています。

ところが現実には、薪ストーブを設置できるかどうかということよりも、先ずはこの土地に家を建てられるようにするのが、私の役割だと思っていました(笑)
初めてお会いしてから、何年ぐらいで建てられたのでしょうか?着工にこぎつけるまでに、3年ほどかかりましたよね?

そうですよね!
ゆうに3年はかかったと思いますよ(笑)
もともとこの土地は私の父が所有していて、古い家が建っていたのですが、よく調べてみたら青地だったのです。
青地というのは、購入して初めて自分の家になるのですが、購入もしていない青地の上に自分の家が建っているのです。通常、有り得ないことらしいです(苦笑)
そのような中で、イザ建て替えようという段になり、先ずは地元の不動産会社に相談に行きました。
「家を売りたい」と言うと、不動産会社は専門的なことを調べてくれるので、そこで初めて青地だということがわかり、「売るにしても、建て替えるにしても、先ずは青地を整理してからですよ」と、言われました。
「整理してから」と言われても、どこから手を付けたらいいか分からなかったので、地元の不動産会社に行って情報収集をしました。
そこで色々なことを学んで、やっぱり地元の工務店がいいなという結論に至りました。

地元の工務店を選んだ理由

なぜ、地元の工務店がいいと思われたのですか?


地元の工務店なら、この土地の特徴を熟知しているので、海のこともちゃんと理解しているだろうと思いました。海の近くというのは、塩害があるでしょう?
建築するにあたり、そのような状況を踏まえて、適切なアドバイスができる工務店を求めていました。
土地の事情がわからない相手に、外にシャワーを付けたいと言っても「え?なぜ必要ですか?」と聞かれます。まず、外にシャワーを設置する理由から説明しなければいけないから、かなり面倒です(苦笑)
そうなると、状況をわかっている地元の工務店さんに依頼することが一番だと思いました。

話しを伺っていくうちに、H様一家はうちのライフスタイルと似ているな・・・と思いました(笑)
私もアウトドアが趣味なので、「自分だったら、ここにシャワーが欲しいな」ということなどがよくわかりますからね。

地元の工務店ではなく、ハウスメーカーに依頼することは考えなかったのですか?

今回は、初めからハウスメーカーに頼むつもりはありませんでした。
自宅を建ててくれたハウスメーカーからも、「弊社に任せて頂けないでしょうか?」と言われていましたが、シャワーの状況などを説明するのも面倒なので、丁重にお断りしました(苦笑)
そして今回の別荘を建てるにあたり、施工業者を決める上で自分たちなりに条件を考えました。
その条件とは次のようなものでした。

  1. 建設地の立地を含め、地元を熟知していること
  2. コミュニケーション能力の高い担当者がいること

1.「地元を熟知している」というのはわかりますが、2.「コミュニケーション能力の高い担当者」というのはどういうことでしょうか?


例えば、ハウスメーカーは大きな組織です。
効率重視の結果、業務が細分化されている会社がほとんどです。業務も担当部署ごとに担当者が代わります。毎回毎回、打ち合わせの度に最初から説明しなくてはいけなくなります。

総合的に考えても、それだけでかなりの時間のロスに繋がると思います。専任の担当者がひとりいるといいのでしょうけど・・・。
仮に専任の担当者がいたとしても、建物が完成するまでの間に、異動や退職で担当者が代わる可能性もありますよね?
その点、工務店であれば基本的に担当者はひとりで、実際に建築現場にも携わっているため、コミュニケーションロスが少なくて済みます。

アイナイ工務店に決めた理由

実際に、アイナイ工務店と地域密着型の他の工務店と比較はされましたか?

先程お話したように、既にログハウス風の家にすることは決めていましたので、それに対応できる会社かどうかを基準に選びました。
横須賀市周辺の工務店に絞って、実際に話を聞いたのは2社です。アイナイ工務店ともうひとつの工務店です。

アイナイ工務店に足を運ぶ前に、その工務店に相談に行ったのですが、開口一番、「こんな土地に建てるなんて、本気ですか?」「あんなところに家を建てても、すぐに腐りますよ」などと言われました(笑)。
おそらく住所をインターネットで検索して、現場を見たのでしょう。パソコンの前に座っていても、土地の状況を調べることができますからね。
言いたい放題言われて、仕方がないと諦めて帰ることになり、担当者が車まで見送りに来てくれたのですが、私たちの車を見て、態度がコロッと変わりました(笑)。冷やかしじゃなく、本気だと思えたのでしょうね。
お客を品定めするかのようなその様子を見ていて、とても残念な気持ちになりました。

お客様に対して、失礼な対応ですね。その工務店に対して、アイナイ工務店はどのような対応でしたか?


初めは私が電話で問い合わせをしましたが、その数日後くらいに相内さんから、「近くに来たから伺ってもいいですか?」という連絡が来ました。
平日の昼間だったので、私だけが対応しましたが、初対面の印象がとても良かったのです。

もし仮に、「家を建てたい」という問い合わせをした次の日に、「ピンポーン!」といきなり来たら、多分それだけで拒絶反応が出たと思います。
私は、とにかくしつこいのが一番イヤなので、服を買いに行っても、取り敢えずひとりで見て、納得して、自分から声を掛けるまで待っていてくれる人じゃないと買いません。
「考える時間」が欲しいので・・・。

相内さんはとてもタイミングよく来てくれて(笑)
その後も相内さんは急かすこともなく、適切なアドバイスをくれながら、私たちにじっくりと考えさせてくれました。
だから、「この人になら安心して頼める」と、思えたのかもしれませんね。

アイナイ工務店に依頼してよかった点

アイナイ工務店への印象や評価をお聞かせください

着工するまでに下準備だけで、3年もの時間を費やしてくれましたからね。
相内さんでなければ、実現できなかったと思います。
感謝の気持ちとともに、色々なことが思い起こされますが、中でも強く印象に残っていることは、「何事にも臨機応変に柔軟に対応してくれる」「コミュニケーション能力が高い」の2点です。

  1. 何事にも臨機応変に柔軟に対応してくれること
    状況に応じて、臨機応変に対応してくれる柔軟性はとても印象に残っていますね。
    例えば・・・。私たちの希望を伝えると、難しいと思われるものでも一生懸命に考えて応えてくれました。
    もっとも、その様な対応ができるということは、豊富な知識と経験が前提にあるということですけれどね。
    そしてその集大成が、長期優良住宅です。
    私たちは、長期優良住宅の知識はありませんでしたから、考えたこともありませんでした。
    例えば、無垢材の腰壁や床材ひとつを取っても、相内さんが使いたいところと私たちが使って欲しいところがちょっと違っていたので、そこは話し合いの中で解決していきましたね。
    その積み重ねが次のコミュニケーションにつながりましたね。
  2. コミュニケーション能力が高いこと
    施主から「これでお願いします」と依頼すると、アタリが悪い人がいます。
    ちょっと難しいからとか、面倒だからとか(苦笑)家を建てるということは、人生の中でいちばん高い買い物ですから、家を建てることへの思いはハッキリと伝えるべきだと思います。
    だから、「言いづらい」とか「コミュニケーションがうまく取れない」などという関係はよくないと思います。
    必ず、後々の後悔に繋がります。
    その点、相内さんになら安心して心置きなく、私たちの思いを伝えることができました。
    言い方を変えると、私たちが何をどうしたいのかを具現化するために、巧くナビゲートしてくれたのだと思います。

長期優良住宅の実現を、相内代表から提案されたのですね?


そうです。
私は、H様邸を長期優良住宅にするために、「この建物の耐震性能や、断熱性能の成績を最高値にする方法は?」と、試行錯誤を重ねました。

そのような中でも、「天井が高い吹き抜けにしたい」とか、「ロフトを付けたい」などの注文が出てきまして(笑)。
長期優良住宅というのは、面積が広くなれば広くなるほど耐震性、断熱性の面では不利になるものなので(苦笑)そうは言っても、H様に対して、「それはムリです」とは言えないですし・・・。
嬉しそうにログハウスのカタログを見せられたりすると、何とか叶えて差し上げたいと思い、使命感に燃えて張り切ってしまいました(笑)私は、そういう難しい状況になると、逆に燃えてきて張り切ってしまうようです(笑)
不可能を可能にしようと思って、燃えて調べる。知恵を出す。その繰り返しでしたね。
でも、私はそれがとっても楽しいのです(笑)

うちの長男と話していたのですけど、相内さんって、素直で真っ直ぐな人だね(笑)って。
嫌な顔ひとつしないで、「いいよ!」って言って実行してくれる、いい人だよね~って。
主人も相内さんみたいに穏やかになってくださいねって、いつも言っているのですが(笑)。

褒めていただいて嬉しいです!
でも、ご主人のほうこそ穏やかなかただと思いますよ(笑)

写真で見る H 様邸~内観の様子~


これから家を建てたいと思っているかたたちへの
アドバイス

これから家を建てたいと思っているかたたちへ、H様から参考になるアドバイスをお願いします。


月並みかも知れませんが、家を建てたいと思ったら先ずは「勉強して知識を増やす」ということが大切だと思います。

私たちも今日に至るまでに、たくさんの勉強に時間を費やしました。本を買ったり、展示場に足を運んだり。家づくりに関する知識をたくさん増やしておけば、自分たちの建てたい家が具体的にイメージ出来るようになります。

次に大切なことは、「出来る限り妥協はしない」ということ。家を建てる時にたったひとつでも、ここがイヤだな、気に入らないなと思っていると、住み始めてからも、ずっとイヤなものです。だから、建てたい家のイメージは出来る限り妥協はしないほうがいいと思います。

そして最も大切なことは、自分たちの建てたい家を具現化してくれる相内さんのような、「信頼できる工務店を選ぶこと」だと思います。

そうすれば必ず、理想の家づくりが叶うと思います。

アイナイ工務店に期待すること

それでは最後に、相内代表をはじめアイナイ工務店に対してのメッセージをお願いします。

家を建てるにあたって、非常に条件が厳しい土地であったこともあり、構想から4年以上に渡って私たちをサポートしてくださり、本当にありがとうございました。

私たちは建築中から、時間をみつけては週末に、この別荘に来ています。夫婦と愛犬、ときには子供たちや仲間たちと連れ立って来ていますが、「今回は薪を割ろう」とか、「バーベキューをやろう」とか、毎回ここに足を運ぶのは、楽しみなライフワークのひとつになっています。
そして来る度にこの家への愛着が増して、満足感でいっぱいになります。
私たちのためにご尽力くださった、相内さんをはじめとするアイナイ工務店のみなさんにも、心から感謝しています。

相内さん、近いうちに、船で沖に出て釣りをしましょう。

そして今年の夏は、ご家族や社員の方たちも是非、うちで一緒にバーベキューを楽しみましょう!

ありがとうございます!
楽しみにしています(笑)

※ 取材日時 2015年12月吉日
※ インタビューアー 石岡 幸


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